ヒロインにあこがれる

先日、友人に勧められてあるライトノベルを読んでみました。その中に出てくる可愛いヒロイン。なかなか現実ではありえないような設定だったりするのですが、物語ならではということで面白いです。こんなヒロインみたいな人生だったら毎日ドキドキワクワク楽しいだろうなぁと思います。
昔はよくアイドルの真似をしてコタツをステージに飛び跳ねて歌ってみたり、お姫様の真似をして母親の洋服ダンスからワンピースをひっぱてきてこっそりお化粧なんかも見よう見まねでやってみたり。女の子なら誰でも1度はやったことがあるのではないでしょうか。
憧れの人物になって楽しい時間を夢見たい!
それこそ絵本などに出てくるお姫様たちは小さい女の子には憧れです。今の私ですら憧れます。他にもコンパクト1つで変身できたり、キャンディ1つで大人になったり、、、
冒頭で書いたライトノベルのヒロインは憧れとは少し違うけれど、夢みたいな時間を過ごしていることは羨ましいです。格好良い男の子たちに囲まれたりとか(笑)
よく、「枕の下に本を置いて眠るとその夢が見られる」と言いますが、たまにはこんな本を枕元に入れて普段体験できないようなことをしてみたいかも…(笑)

 

新しい出会い

「名言」ときいて思い浮かべるものってなんですか?
偉人の言葉、母の教訓、友人が言っていたこと、、、いろいろあると思いますが漫画やアニメのセリフっていうのもありますよね。「作品自体はよく知らなくてもそのセリフだけは知ってる」みたいなことってよくあると思います。人によって感じ方が違いますから「それって名言なの?」っていうこともあります。本来は、「事柄の本質をうまくとらえた言葉」らしいですが私は「好きな言葉」や「響いた言葉」はたいがい名言としています。その言葉は、私の胸にゴーンと響いてさっきまで全く知らなかったその作品を今すぐ読みたい(観たい)と思わせるのです。
先日、職場である小説の一文を先輩から聞いた際、その一文があまりにも素敵だったので内容もよく知らないのに今すぐ読みたくてたまらなくなりました。その日はずっと「早く本屋さんに行きたい!」とずっとうずうず。仕事が終わるとすぐに本屋さんへ向かいました。全く読んだことのないジャンルでしたがとても面白かったです。そしてやはりそこに出てくる文章はたいへん素晴らしかったです。心が温かくなりました。
「名言」から始まる本との出会いも良いですね。

 

日本文学と猫。

猫はペットとして多大な人気を誇っていますね。私も大好きです。その猫と日本文学の縁は大変古く、清少納言の『枕草子』や、紫式部の『源氏物語』、猫好きの間では偉大なるツンデレ天皇として有名な宇多天皇の『寛平御記』などに登場します。三作とも平安時代の作品ですから、今から約一〇〇〇年前ということになります。清少納言は個人的な猫の好みを語り、紫式部は不倫のきっかけとしてたくみに猫を利用しました。宇多天皇は父の光孝天皇から贈られた猫を「父帝から賜った猫だから仕方なく」愛でていらっしゃいます。和みますね。
時代が下って江戸時代になりますと、『猫又』などの妖怪も有名になりますね。年取った猫は二つ尾となってたたると怖れられ、以来団子しっぽ、すなわちボブテイルが好まれるようになったとか。この頃の詩歌や絵画、小説などに登場する猫は、ほとんどボブテイルだそうです。そして庶民の生活にもしっかり溶けこんでいる様子が窺えます。更に時代が下ると、日本でもっとも有名な猫小説といっても過言ではない作品が生まれます――そう、夏目漱石の『我が輩は猫である』。夏目漱石の飼い猫がモデルだそうですが、漱石自身はあまり猫好きじゃなかったそうです。ホントに名前も付けていなかったとか。でも、わざわざ猫の死亡通知を出したり、お墓に一句添えている辺り、全く嫌いというわけではなかったんだろうなと。谷崎潤一郎や三島由紀夫などは、自他共に認める猫好きで有名ですね。大好きな動物を道しるべに本を探すのも、また楽しいと思います。

 

海外では当たり前だけど、日本ではまだまだ…

クリスマス、バレンタイン、日本が発祥じゃないイベントも、かなり広まっていますよね。最近ではイースターやハロウィンを楽しむ人も増えてきましたよね。ハロウィンイベントの時なんかは、童話や絵本で見るようなお姫様の衣装を着こんで街を歩く人を良く見かけます。私は恥ずかしくなってしまいそうなのでまだ参加したことがないんですが、お友達のお店でハロウィンパーティーをやるからとここ数年毎年誘われているんですよね。室内で、しかも友達のお店だったら知り合いや身内しかいないし、ちょっといいかな…とは思うんですが、何とも勇気が出ません(笑)でも、年々認知度が上がっていますよね。シーズンになると、ネットのショッピングサイトや雑貨屋さんの店頭に特設コーナーができたりするので、気軽に参加してみようと思う人が増えたのかもしれませんね。
元々はケルトのお祭りで、豊穣を祝い悪い幽霊や悪魔を追い払うための祝祭だったそうですよ。日本ではあまり知られていませんよね。いろいろ本を調べてみると、なぜかぼちゃでランタンを作るのかなどいろんなことがわかります。でも、最近は欧米でも本来の意味は忘れて、パーッと楽しんじゃおう!という日になっているそうなので日本だけの事ではありませんね(笑)

 

飯スタントさんへのアコガレ

お仕事に関するエッセイや小説を読むのが好きです。自分も社会人なので、共感できるというのもありますが、何よりも自分の知らない職業に触れることができるのが楽しいのです。もうそろそろ落ち着きを持った方が良い年齢ですが、好奇心には勝てませんよね!(と、自分を正当化!)
最近、漫画家さんのアシスタントさんや飯スタントさんのエッセイを読みました。「漫画家さん」に比べてその周囲の方の生活は情報が少ないので読む前から興味津々!70年代から80年代辺りのお仕事事情でしたが、読んでいる間も「へー、そうだったんだ!」の連続でとても面白かったです。特に飯スタントさんは今あまり多くないので、より新鮮味がありました。
飯スタント……「めしすたんと」と読んで、「ご飯作りをメインで担当するアシスタント」のことですが、これって、考えれば考えるほど難しいお仕事ですよね。漫画家さんの仕事場ですから、原稿にガッツリ集中できている時はなかなか休憩にしたくないでしょうし、「休みたいなぁ」という雰囲気になってからご飯を作り始めたのでは遅すぎます。「ご飯にしたいなぁ」という雰囲気が漂い始めたところでサッと美味しい食事を提供するのはもう達人技です。私にはとてもできない、と思います。
色々な職業に憧れや尊敬の気持ちを抱くことのできるお仕事エッセイや小説、これからもたくさん読みたいです♪

 

読書も料理も☆コミュニケーションでもっと上へ!

一人暮らし始めてから、料理をするようになりました。それまでは実家で母のお世話になっていたので(今考えるとそれこそ上げ膳据え膳!)、はじめは大変!カレーライス一つ作るのにも大騒ぎでした。
それからしばらくして、曲がりなりにもなんとかごはんが作れるようになった頃。当時住んでいたマンションの近くに友人が引っ越してきました。彼女はもともとお料理大好き!私なんかが読むとまるで暗号のようなレシピもスイスイ読みこなし、まるでレストランで食べるような料理を作っていました。私は少しずつ自分の腕に自信を持ち始めた時期でしたが、彼女に作ってもらう料理を食べる度に、「あ、この料理って家でも作れるんだ!」「こうすれば同じ料理でもヘルシーに仕上がるんだ!」「このジャンルの料理ってレパートリーになかったなぁ」と新しい発見がありました。それから更に、料理が好きになりました。
私は読書も大好きですが、読書も料理と同じだと思います。一人で黙々と本を読み続けるのもストイックでとてもカッコイイことです。、でも、読書好きの友人を作ると、今まで興味のわかなかったジャンルの本を手にとってみたくなったり、同じ本に対する新しい視点を手に入れたりすることができて、ますます読書が好きになると思います。人と関わるのはステキなことだな、歳をとるごとに、そう感じる機会が増えていくような気がしてなりません。

 

同期会の楽しみは仕事の話だけじゃない!

この前、勤め先で同期会がありました。はじめは7、8人いた同期も結婚や転職で少しずつ減っていき、現在は私を入れて4人に。人数が少なくなると仲間意識も強くなるのか、最近頻繁に同期会を開いています。
私たちの同期会は大体「食事会」。飲み会には基本的になりません。男女半々で構成されているメンバーのほとんどが下戸だからです。代わりに、私たちの集まりに欠かせないのがスイーツ!ホテルのナイト・スイーツビュッフェなどに行って、みんなでモリモリと甘いものを平らげます。そして、トーク&トーク!お互いの部署についての情報交換から始まって、社内のちょっとした噂話(はしたない、とわかっていつつ、これが結構盛り上がっちゃうんですよね)。それから、趣味の話……。現在残っている4人は皆本や漫画が大好きなので、一緒にいると自然とそういう話になるのです。
誰かが「この漫画が面白い!」と鞄からコミックスを取り出せば、別な誰かが「こっちもなかなか!」と自分の鞄に手をつっこむ、といった調子です。そして、帰りに閉店間際の駅の本屋に駆け込み、みんなで本を買うのです。
大切で気の合う同期。これからも大切にしていきたいです♪

 

古本屋巡り向き×おしゃれな靴

お洋服や靴を買うのが好きです。職場で同僚に「ショッピング大好き!」と声高に主張し過ぎると「もー、これだから女の子は!」と怒られてしまうので隠していますが(ええ、そりゃもう「今身につけているものはぜーんぶ数年前に買ったものでーす。今年は何も買ってませーん」という顔を貫いていますよ!)、オシャレの嫌いな女の子なんていません!(何横暴な意見を言ってるんだお前は)
お給料が高いわけではありませんし、一人暮らしだし。相変わらず本は好きなので本代は節約できないし、そろそろ将来に備えた方がいいかなぁ?と思うような年頃でもありますので、節度は持っていますが、予算の許す範囲でオシャレを楽しみます。
私が特に好きなのは靴!お洋服よりも断然靴の方に目が行ってしまう派です。近所にお気に入りの靴屋さんがあるのですが、毎月のお給料が入ると決まってそこに靴を見に行ってしまいます。チェーン店ではなく、個人店。ちょっぴりセレクトショップのような趣のあるお店で、店員さんのセンスは最高です。
私はよく、本屋さん巡りや物語の舞台巡りをするので「歩きやすいものがいい!」と店員さんに伝えるのですが、そうすると、歩きやすいけれどとてもオシャレな靴をチョイスしてくれます。「ヒールがなくても足がキレイに見えるよ」と言葉を添えてくれることも。
と、いうわけで!昨日買った靴を履いて、今日は古本屋街巡りです!

 

フリル&レースはやっぱりステキ!

ここ数年、嬉しいことがあります。それは何か?「服の流行」です!もう何年も、割とガーリーなお洋服や、クラシカルなお洋服が流行していると思いませんか?「流行している」というよりは、多様化が進んで、「定着した」という方が正しいでしょうか?もっと昔、自分が小さな頃は、シンプルなお洋服が流行ったらみんなシンプルなお洋服、凝ったお洋服が流行ったらみんな凝ったお洋服、という感じだったように思いますが、最近は色々なテイストのお洋服が常にあるような気がします。好みのハッキリしている私にとって、いつでも自分の好きな雰囲気のお洋服が着られる、というのはとても嬉しいことです。
先ほどチラリと書きましたが、何を隠そう、私はガーリーなものやクラシカルなもの……いわゆる「女の子らしい」お洋服が大好き!リボンとレースの世界があったら今すぐ旅立ちたい!と思っているくらいです。定着が進んだおかげで好みのお洋服が安価で購入できるので最近楽しいなぁ、と思っています。
女の子らしいお洋服が好きになった理由はカンタン。少女漫画の影響です。ちょっぴりレトロな漫画に出てくる、フリルやレースたっぷりのお洋服に憧れ、「大きくなったら着たいなぁ」と思いを募らせていたのです。いつかは卒業する日が来る、とわかってはいますが、着られる限りは着るぞー!と思っている今日この頃です♪

 

コミュニケーションを学んだカフェとノート

大学生の頃、カフェに行くことが好きでした。チェーン店ではなく個人店を巡り歩いて、お気に入りのお店を作ることが楽しかったのです。大きな街の大通りに面したいかにもオシャレなカフェよりも、小さな街の、駅から離れた路地裏なんかにあるものの方にトキメキを覚えていました。
その時に見つけたカフェの中に、十年近く経った今でもお気に入りのお店があります。本当に小さな店舗で、2席ほどのカウンターと、ソファの咳が3つほど。それでお店の中はいっぱいです。真っ白に塗られた壁には、美しい絵が所狭しと飾ってありました。マスターが美大の出身だそうで、知り合いの画家さんに頼んで描いてもらっているとのことでした。優しい色合いの風景画で、こじんまりと落ち着いたお店にピッタリだと思っています。
そのカフェは「雑談ノート」というちょっぴり変わった取り組みを行っています。要はお客さん同士の交換ノートのようなものですが、数冊あって「本の雑談ノート」「漫画の雑談ノート」「音楽の雑談ノート」「美術の雑談ノート」のように、それぞれテーマが決められているのです。私はコレが大好きで、来る度にせっせと「本の雑談ノート」や「漫画の雑談ノート」に好きな本のことを書き込んでいます。次に来た時にそれに対してコメントを残してくれている人がいると、本当に嬉しいです。
カフェってコミュニケーションの場なんだな、ということを教えてもらったこのお店!これからも通おうと思います♪