オトメの憧れ?!パジャマ・パーティー

「乙女ちっくなもの」と言われると、皆さん何を思い浮かべますか?フリルたっぷりのスカート、レースの襟飾り、リボン、チェックの日記帳、天蓋付きのベッド、午後のお茶会、日傘と手袋……色々ありますが、私が昔から1番憧れていたのは「パジャマパーティー」です。カワイイパジャマでお泊りをして夜通しガールズ・トーク!美味しいお茶やお菓子も持ち寄って、とびきり仲の良い友人たちとの友情を深め合うステキなイベント。児童小説や少女漫画で度々読んでは「私もパジャマ・パーティーをやってみたいなぁ!」と思っていました。
そのパジャマ・パーティー。小さな頃に実現することは難しかったのですが、ついに先日、実行することができたんです!仲の良い友人に声をかけ、都内にあるちょっとリッチなホテルをとりました。ホテルでも着心地の良いパジャマを貸してくれるのはわかっていましたが、「折角だから」と宿泊前に皆でお店に繰り出して「いかにも女の子!」なパジャマを購入。ホテルメイドの焼き菓子を買い、熱い紅茶を淹れればみんなのテンションはMAX!大好きな本の話から、最近気になる職場の男性についてまで夜更けまで盛り上がっちゃいました。
みんな、「1度こういうのやってみたかった!」と言っていて、私だけじゃなかったんだ!と安心。また、やりたいです♪

 

おうどんとお蕎麦、そして洗練されたサラリーマン

「食べるのだけが楽しみ」なんて言っていると、「なんて侘しい生活なんだ!」と言われそうですが、実際、仕事の繁忙期などは、食事の時間がくると本っ当に嬉しいですよね(私だけ?)。数時間前から「何を食べようかなー」と考え始めてしまいます。ランチも楽しみですが、仕事が終わった後の夕飯はもっと楽しみ!もう後は寝るだけ、というところがテンションUPに一役買っているのでしょう。
私が忙しい時期によく食べたくなるのは麺類です。特におうどんとお蕎麦。無性に食べたくて仕方なくなります。ツルツルとした喉越しのせいでしょうか。口に入れると、疲れた身体にじんわり染み渡るような気がします。パパッと作れるのも魅力的ですよね。
でも、おうどんとお蕎麦って、作るのが簡単なわりに、実は「決断する」ことが多いですよね。まず、おうどんなのかお蕎麦なのか。それから温かいのか冷たいのか。その後やっと具材です。私は色々と迷ってしまい、決めるまでに結構時間がかかります。
そんな時、ふっと思い出すのが、サラリーマンの方を題材とした小説。1作に1度くらいは立ち食いそば屋さんのシーンがあるのですが、登場人物たちは皆、流れるように食べるものを決めてパッと食事を終えるのです。スゴイなぁ、スマートだなぁ、といつも感動しきりです。

 

歴史小説が繋ぐ縁

「中学生や高校生頃からお父さんとあまり話さなくなった」という人は結構多いのではないでしょうか?私の友人もそうでした。小学生の時は毎週のようにお父さんとお出かけをしていたのが、中学生に上がる頃からちょっとした外食程度になり、高校生になるとほとんど会話をしなくなっていたそうです。別段、お父さんと喧嘩をした、というわけではなく、部活動やアルバイトで忙しくなるにつれ、共通の話題がなくなって、なんとなく疎遠になってしまったのだとか。
その友人が先日、電話をかけてきて、「最近、お父さんとの仲が復活したのよー!」と嬉しそうに喋っていてビックリ!私も一緒に嬉しくなりながらきっかけをきくと、「歴史小説よ」と教えてくれました。実は彼女は最近、会社の人に教えてもらったゲームを通じて、戦国時代にハマっているのです。ゲームをやっているうちに、戦国時代を舞台にした歴史小説も読みたくなり、色々と買い漁っていたところ、それを見たお父さんが「あまり話したことはないけれど自分も歴史小説が好きで色々買っているから読んでもいいよ」と言ってくれたのだとか。そこから、父娘の仲は急接近!読んだ小説の話をしたり、本を貸しあったり。この間は、合戦の舞台巡りのために2人で旅行にも行ったそうです。歴史小説が取り持つ親子の縁、ステキですよね♪

 

彼女に憧れてヨガをスタート!

1年ほど前からヨガを習っています。といっても、完全に下手の横好き。仕事帰り、週に1、2度乗り換え駅にあるスタジオに寄って帰っていますが、なかなか上手にはなりません。それでも、身体を動かすのは楽しくて、良いリフレッシュになっています。大人になると、運動する機会はほとんどなくなりますからね(毎朝、遅れそうになって家から駅まで全力疾走するくらいでしょうか?)
ヨガを習い始めたきっかけは、とある漫画の登場人物がヨガのインストラクターをしていたから。ヨガを通じて自分を見つめ直すことができた、という彼女に影響を受けて、自分もチャレンジしてみたくなったのです。始めは、ただ身体を曲げ伸ばしするだけでもおぼつかないし、呼吸はまったく整わないし、次の日は「私ってゾンビだったっけ?!」と思うくらいの筋肉痛に襲われたりしていましたが、少しずつ慣れてきて、色々考えることができるようになってきました。「いつもと同じ動きなのに身体が重たいな」「最近こってりしたものばかり食べているけれど、大丈夫かな」など。本当に些細なことばかりではありますが、自分自身について振り返ることができるようになっているなと感じています。
漫画の彼女のように、インストラクターになるのはとても無理ですが、これからも続けていきたいと思っています。継続は力なり!

 

思い出いっぱいのお土産は?

少し前のことです。親戚が遠方から遊びに来ていました。その中に小さな女の子が数人いたのですが、彼女たちのリクエストで大きな水族館に行くことになりました。親戚の住んでいるところには、あまり大きな水族館がないのだそうで、女の子たちは、「ペンギンが見たい!」「イルカが見たい!」と前日からとても楽しみにしてくれていました。当日も朝早くから大はしゃぎ!もちろん、水族館に着いてからの興奮は大変なもので、半日かけて隅から隅まで走り回り、最後にお土産を買って家路に着きました。彼女たちが選んだお土産は一抱えあるイルカのぬいぐるみ。幸せそうに抱っこする姿が可愛くて、「いい思い出になって良かったなぁ」と心から思いました。
実は、自分も「思い出作り」として水族館に遊びに行ったことがあります。あれは小学校6年生の時だったでしょうか?男女まぜこぜ、仲の良い友達数人で、親戚と遊びに行ったのと同じ水族館に行ったのです。友達同士でそういうところに遊びに行くことはほとんどなかったので、とても興奮したことを覚えています。お土産も買いましたよ!今でもよく覚えています。みんなでお揃いの小さな写真集を買ったのです。その水族館の生き物たちが、ちょっとした図鑑のように載っている写真集。「ここに来た思い出にね」と言って選びました。
次にこの水族館に来る時は、どんな思い出ができるのでしょう?楽しみです!

 

洗練されたガールズライフを送るには?

最近、ちょっぴりですがお金が貯まってきたので「買おうかなぁ」と思っているものがあります。それは、ソファ。二つセットのもので、片方が小さなベッドのように使えるタイプが良いです。テーブルも一緒に揃えられたらステキですね♪どうせならラグも……おっと、夢が広がり過ぎました。
実は今まで、ソファのある家に住んだがありません。実家はすべての部屋が畳か絨毯でしたし、現在一人暮らしをしている家も、同じく畳か絨毯です。座椅子と小さなテーブルを置いて生活しています。
そのためでしょうか、私にとって「本を読む姿勢」とは床にごろーんと寝転がる格好を指します。畳や絨毯に寝転がって、うつ伏せになったり仰向けになったり。その時の気分に合わせた格好で読書しています。「お行儀が悪い!」と怒られてしまいそうですが、冬はコタツに身体を半分突っ込んで寝転がると最高にポカポカですし、夏は畳のヒンヤリとした冷たさがたまりませんので、なかなか辞められません。
ソファを購入したら、もうこういうことはできないので、それは不安ですが、でも、その代わりオシャレでスッキリとした読書が楽しめそうですよね!やはり自分ももうレディです。この機会に目指せ☆洗練されたガールズライフ!です!

 

やみつき!あま~いジャム♪

一人暮らしを始めてから今まで。1度も冷蔵庫に切らしたことのないものがあります。お醤油?お味噌?それとも牛乳?……いいえ、どれも残念ながら数日ない機会がありました。私が切らしたことのないもの!それは「ジャム」です。
何を隠そう、私はジャムが大好き。きっかけは、小さな頃に貪り読んだ児童文学です。少し昔のアメリカやイギリスが舞台のお話だと、主人公のお母さんがジャムを作るシーンは定番中の定番。その刷り込みで、私はジャム大好き人間になったのです。加えて、実家の母が春になると大量のジャム作りをする人だったのも影響しました。イチゴが終わりの時期に叩き売りされますよね?母はそれをたくさん購入し、たっぷりイチゴジャムをこしらえていました。空き瓶を煮沸消毒し、そこにジャムを詰めていく作業をお手伝いしたことを覚えています。
一人暮らしを始めてから、色々なジャムを買うことにハマっています。定番のイチゴ、ブルーベリー、マーマレード以外にもラズベリーやアンズなど、ちょっぴり珍しいものも常備しています。カリカリのトーストに塗って朝ごはんにしたり、ヨーグルトに入れてお手軽デザートを作ったり。児童文学を思い出し、バターを塗ったスコーンにつけて食べてみたり。甘ーいジャムがある限り、私は結構幸せな日常生活を送れちゃいそうです♪

 

説明書を読む派VS読まない派

先日、職場で社員研修会がありました。講師の先生をお呼びして行うもので、テーマは「コミュニケーション」。人間には色々な性格のパターンがあって、それぞれのパターンに合わせた応対をすれば効果的である、というような内容でした。まず始めに長めの検査のようなものをやり、その結果で自分がどのパターンなのかわかります。私もワクワクしながらやってみたのですが、自分の当てはまるパターンの説明を聞くと、「このタイプは説明書を読みません!」と言われてびっくり!でも、びっくりしつつ爆笑してしまいました。
そうなんです。私は説明書をほとんど読まない派なんです!小説やエッセイ、評論などの本ならばどんなに分厚くても飽きることなく黙々と読むのですが、なぜか説明書だけは全くと言って良いほど開きません。新しい家電がきても、なんとなくフィーリングで操作し始め、そのうちなんとなく使っている、といった状態です。私の友人は「説明書を読む派」と「読まない派」が半々くらいなので、一緒に何かをしようとすると、毎回ちょっとしたバトルになります。この間は、組み立て家具を作っていたのですが、読まない派がどんどんフィーリングで組み立てていくので、読む派が「ハラハラしてかなわん!」と怒っていました。
さて、私の職場の人たちはどうでしょう?研修を上手く活かせるといいな、と思っています♪

 

京都舞台の小説に出てくる「いもぼう」

京都が舞台のミステリー小説なんかを読んでいると、「いもぼう」がよく出てくるのです。どうやらお料理のようですが、私は出身が違うため、いもぼうのことをよく知りません。調べてみると京都の有名なお料理で、えび芋と乾燥棒たらを使った煮物のようでした。いもぼうの専門店があるぐらい、京都では有名でとてもおいしいお料理のようなのです。こちらでは食べられませんから、前からずっと気になっていて自分で作ってみることにしました。
いもぼうのレシピはこちらの書店で売っているお料理の本では、なかなか見かけることができませんでした。それもそのはずです、えび芋という芋を使うのですが、それもこちらではなかなか手に入りません。代わりに里芋を使って作る方法がありましたので、こちらで作ってみました。。
いもぼうって、本当に手間のかかるお料理なんですね。作ってみてわかりましたが、棒たらを水で戻すのに1週間ぐらいかかるんです。しかも冷蔵庫保管で、水替えは毎日こまめにやらないと魚の臭いが取れません。この水替えをどれだけやるかで、おいしいいもぼうができるかどうかが決まります。
下準備にずいぶんかかりますが、煮込めば数時間でいもぼうができあがって、はじめて食べたいもぼうに感激でした。本当に美味しくて、京都に行って本物を食べてみたくなりました。

 

オカルト小説好きのブロガーさんを参考

いろいろなオカルト小説を読みまくっている私は、友人からオススメされるオカルト小説、全部読んでしまっているんですよ。やっぱりよそから情報を仕入れないと、と思って、本好きの方のブログを参考にすることにしました。それもオカルト小説専門で感想やコメント、おすすめの小説を紹介してくれているのです。
この方のブログは、あまり話題になっていない面白い小説でも見つけだしてきて、ブログにアップしてくれるのです。ブロガーさんは私と同じ女性で、しかも年代が同じぐらいなので、趣味が合うのかもしれません。
この前はブログを参考に彼女のオススメのオカルト小説を読んでみたのですが、とても良かったです。あまりヒットはしなかった小説のようですが、私も知らなかったので、よほど読んでいるのでしょうね。そしてこの前、思い切ってメールを送ってみました。目的は、もっとオススメのオカルト小説があれば聞きたいな、なんて思っていたのです。すぐお返事が来て、とっておきのオカルト小説をいくつか紹介してくれました。とても親切なブロガーさんです。少し古めの小説なので、古本屋も回って探してみたいと思います。こんなところからオカルト小説の輪が広がるのも、楽しいものですね。